グリーンの飾り方

date. 2020/07/24

みなさま、こんにちは。

 

居住空間を構成する重要な要素として

グリーンの需要が高まる昨今、

 

アクタスオリジナルブランド

「NODERIUM-ノードリウム-」が立ち上がりました。

 


 


 

樹種・大きさ・育てやすさなど

インテリアという観点から植物の提案をします。

 

植物の育て方や、飾り方など

NODERIUMのホームページにて

記載しておりますので是非チェックしてください♩

 

 

 

 

 

 

今回はこちらでもグリーンの育て方や飾り方を

ご紹介いたします!

 


 

 

 


 

「クロコダイルファーン」

その名も通り、ワニの皮のような葉脈。

光沢のある葉っぱが美しいシダ植物です。

お部屋のアクセントになる迫力。

お水のタイミングは、表土が乾いたら

鉢底からお水が出るほどたっぷりと。

多湿を好むので葉に霧吹きも与えましょう♩

 

 

 


 

「ポトスライム」

黄緑色の明るい葉を持ち、

たくさん植物を飾っていてもアイキャッチになります。

つるがぐんぐん伸びるので「挿し木」や「株分け」など

育てる楽しみが幅広く、おすすめの植物♩

花言葉は「永遠の富」

お水のタイミングは表土が乾いたらたっぷりと。

直射日光に当たると葉焼けをしてしまうのでご注意を!

 

 

 

 

 


 

「アグオネマ」

葉模様がとても美しく、人気の観葉植物。

いくつかの観葉植物を並べる際に

模様のある植物を加えるとアクセントになるのでおすすめです。

お水のタイミングは表土が乾いたらたっぷりと。

高温多湿を好むので霧吹きも与えてください♩

 

 

 

 

 


 

ナチュラルなお部屋に合わせた葉もの植物。

鉢は形違いですが、色を合わせ統一感を。

 

 

 

 


 

「ホワイトゴースト」

白い幽霊のような不思議なフォルム。

育て方は意外と容易なので

初心者の方も安心の多肉植物です。

お部屋のアクセントになるのでおすすめ。

お水のタイミングは月に2回程(冬の時期は月に1回)ですが、

環境によって異なるのでしっかり土が乾いたら与えましょう。

多肉植物なので、乾燥気味が好みます。

 

 

 


 

「シンゴニウムピンクジュエル」

ピンクとミドリが混ざった葉を持つ植物。

葉っぱが小ぶりでかわいらしく、

人気の観葉植物です♩

年間を通して直射日光に当たらないところで育てましょう。

お水のタイミングは乾いたらたっぷりと。

冬は乾かし気味に育ててください。

 

 

 

 


 

「シュガーバイン」

華奢な葉が美しい、つるの植物。

爽やかな印象を与えてくれます♩

お水のタイミングは表土が乾いたらたっぷりと。

霧吹きもこまめに与えましょう。

 

 


 

シリンダー型のブラックな鉢カバーで統一し

植物の高低差をつけ、

かっこよくまとめてみました。

 

 


 

「フィカスティネケ」

葉のまわりのクリーム色の斑がとても美しいので

目線より下に置くのがおすすめ♩

ゴムの木なので非常に育てやすいのもポイント。

お水のタイミングは表土が乾いたらたっぷりと!

 

 

 


 

「マドカズラ」

窓のように穴が開く葉っぱが特徴。

半つる性で、ぐんぐん伸びて育ちます。

ボリュームもしっかりあるので

スタンドで飾るのがおすすめ♩

育て方は直射日光の当たらない

明るい場所で育ててください。

 

 


 

 

 

 

 

 


 

「キセログラフィカ」

ティランジアの王様とも称される銀葉の美しいエアプランツ。

インテリア性が高く、

ひとつでアクセントになるのでおすすめ♩

直射日光の当たらない明るい場所で育てましょう。

 

 

 


 

とても美しい新芽が中央から生えます。

霧吹きの際、こちらにお水が溜まってしまうと

根腐れしてしまうのでご注意!

 

 

 

 


 

 

 

 

 

楽しく、おしゃれに観葉植物を育ててみませんか?

お悩みの際は是非スタックにお声がけ下さいませ♩