eilersen -ソファで過ごす時間をもっと快適に-

date. 2021/07/13

みなさま、こんにちは。

 

7月も過ぎましたが、まだまだ梅雨のジメジメと

闘う日々に、気持ちが沈みがちです。

梅雨が明けたら明けたで、暑さとの闘いなので

それはそれで大変ですが・・・

みなさま、体調管理にはお気をつけくださいませ。

 

 

以前のブログでもご案内いたしましたが、

7/25(日)までの期間、SUMMER SALEを開催しております!

日本ではアクタスでしかお取り扱いしていない

人気ソファブランド「eilersen(アイラーセン)」にもお得な特典がございます!


 


 

特典①:アクタスポイントが5倍!

特典②:最大2万円OFFのクーポン券をご利用いただけます!

特典③:3Dインテリアプランニングをご利用いただき、お部屋にぴったりのサイズや色をご提案致します!

※インテリアプランニングをご利用いただいた方限定でお得なメリットもございます。

詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせくださいませ。

 

 

また、展示のソファを一部、現品として価格を下げて販売しております。


STREAMLINE ファブリック(W160cm)

 


STREAMLINE レザー(W200cm)

 


PLAYTOWER(W210xD115cm)※クッション付

 

ぜひこのお得な期間にご検討下さいませ!

 

 

さて、これまでeilersenソファの様々なモデルをご紹介してきましたが、

今回はソファで過ごす時間をもっと快適にする必須アイテム4つをご紹介致します。

 

■ヘッドレスト


 

おうち時間が増え、ソファで過ごす時間も増えたのではないでしょうか?

映画鑑賞やスポーツ観戦など長時間ソファに座る際に、

ソファに深く座って、ヘッドレストに頭を預けるだけで

負担なく快適に過ごしていただけます。

 


 


 

人気のSTREAMLINEでは、背のフレームとクッションの間に差し込むだけなので、

座る位置に合わせて簡単に差し替えいていただけます。

 

eilersenのソファを既にお使いいただいている方で、

改めてヘッドレストを追加されたり、

ご夫婦で取り合いにならないように2本購入される方もいらっしゃったりと、

ソファで寛ぐために必要不可欠なアイテムです。

※モデルによってヘッドレストの仕様が異なります。

 

 

■クッション


 

寝転ぶ時の枕代わりに、映画鑑賞するときに抱きかかえたり、肘置きにしたり・・・

ソファで寛ぐことに関して、クッションはなくてはならない存在です。

 


 


 

快適な座り心地というのは、人によって様々です。

同じソファに座っても、ある方にはぴったりな奥行きでも、

ある方には奥行が広く、深く座ると足が地面につかなかったりなど、

店頭でソファをご案内しているときに、よくそんな場面に出くわします。

そんな時はクッションを使って、それぞれに合った座り心地をカスタマイズしていただくのがおすすめです!

 


 

eilersenには様々なサイズのクッションを、

86色のファブリックと19色のレザーの中からお作りいただけます。

 

 

■アームカバー


 

実は、eilersenの中でも人気がある「STREAMLINE」のアームカバーがございます。

毎日使うソファ。カバーは座面とアーム部分が一番汚れたり、擦り切れたりしてしまいます。

座面は汚れても、取り外してクリーニングしていただけますが、

ソファ本体のカバーを外すことはできません・・・

 


 

アームカバーは取り付け、取り外しが簡単で、気になったらすぐに洗っていいただけ、

永く清潔な状態でお使いいただけます!

 

 

■フットスツール


 

ストレートのソファをお持ちの方からよく聞くお悩みが、

1人がソファで寝転がってしまうと、他の人が座れず床に座ることがほとんど・・・ということです。

フットスツールに脚を伸ばして寝転び、ゆったりと寛げる上に

横に並んで座ることができるので、1人に占領されるストレスがなくなります。

 


 

カウチソファをお使いの方にも、フットスツールをプラスしていただくと、

贅沢に2人で寝転んで寛ぐこともできます。

 


 

また、このようにフットスツールを置いていただくと、

背の高い方が脚を曲げずに寛げたり、

背もたれにもたれずにクッションを枕にして寝転がっていただけます。

足置きとしての用途だけでなく、

御来客があったときの椅子としてもマルチに活躍します。

 

 

 

ソファでより快適に過ごすためにアイテムたちを、

ぜひこのお得な期間に買い足してみてはいかがでしょうか?