こんにちは！皆さん、お元気ですか。

いつもアクタス京都店のブログをご覧頂き有難うございます！小物担当中塚です。

11月、肌寒くなり、紅葉の季節ですね。

京都に紅葉来られる際はぜひ、アクタス京都店にもお立ち寄り下さい。

 

では、皆さんにお知らせです！！

只今、京都店では有田焼の豆皿『きんしゃい』を期間限定で販売しております。

１１/２９までの開催です。皆さんお早めに☆



「きんしゃい」とは、佐賀県の言葉で「いらっしゃい」という意味です。

本日は、400年続く有田焼の豆皿『きんしゃい』をご紹介致します。

きんしゃいの豆皿は、多くの作家さんが手作業でひとつひとつデザインを描かれています。

作るのにだいたい２、３週間かかるそうです。。

 

どれもすごく素敵で全部ご紹介したいのですが、１００種類以上もあるので

その中で私が気になった豆皿をいくつかご紹介致します。

 



作家：やま平窯

欧州モダン食器。すごくシンプルで使いやすい。　値段もリーズナブル。



作家：辻常陸窯

正統派有田焼。時代に流されないデザインが魅力ですね。



作家：源右衛門窯

絵に手間がかかっているので高額ですが、都内で人気のブランド。



作家：渓山窯

蕎麦の名店から注文が殺到。



作家：陶悦窯

独自の有田焼。カタチが独特で素敵ですね。



作家：利久窯

デザインが明るく可愛い豆皿。スタッフ一押し。

 

 

価格は、￥600～￥30000と幅も広く種類も１００種類以上あるので、お気に入りの豆皿が見つかるはずです。

販売してから、２，３日なのですが大好評で残りわずかなものもあります。

お取り寄せもできますので、ぜひ一度見に来てくださいね。

もう一度言います。

１１/２９までの開催です。皆さんお早めに☆