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Posts Tagged ‘学習デスク’

皆さま、こんにちは。

 

今回は、アクタス京都店の子ども家具担当スタッフより、

「後悔しない!学習デスクと、お勉強スペース準備のススメ」

についてご紹介させていただきます。

 

最後に現在開催中のお得なキャンペーンのご案内もありますので

ぜひご覧ください♩

 

 

 

店頭にてお客様よりご相談されることの多い、

・学習デスクを検討してるけど、選ぶ基準は…?

・将来、教材ってどれくらい増えるの?

という疑問。

 

そして時折耳にする、

・子供部屋が教材で溢れてる!収納場所が足りない!

という後悔…

 

 

5年後10年後に後悔しないための、学習デスクの選び方とお勉強スペース準備のススメを

 

「学習デスクを選ぶ基準と、子ども家具の準備の仕方」

「学習デスクを購入するのはいつ?」

「子ども部屋に移るタイミング」

 

この3つのポイントを押さえながら、順番にお話しさせていただきます。

 

 

 

「学習デスクを選ぶ基準と、子ども家具の準備の仕方」

→ 収納スペースの確保が肝心!デスク+収納をセットで考える。



 

進級/進学するにつれて、教材や趣味のアイテム、思い出のものなど、どんどん物は増えていくもの。

けれども先々のことはなかなか想像もしづらいですよね。

実は私たちがお客様から最もよくご相談いただくことが「子どもの荷物が増えすぎて困っている」という内容なんです。

 

将来の子ども部屋が教材や荷物で溢れてしまわないよう、

子ども自身が管理して、整理整頓できる環境を用意してあげたいですね。

 

 

そこでまず、小学校在学中だけでどれくらいの収納量が必要なのか?

ザっと書き出してみました。

 

・小学校低学年(1,2年生)

教科:国語、算数、生活、音楽、図工、体育、道徳

教材:絵具セット、鍵盤ハーモニカ

 

・小学校中学年(3,4年生)

教科:生活に代わり理科と社会が追加

教材:習字セット、リコーダー

 

・小学校高学年(5,6年生)

教科:英語、家庭が追加

教材:裁縫セット、彫刻刀

 

高学年になると教科数は10科目に増え、それぞれに教科書やノート、

課目によってはドリルや資料集などが必要になります。

※教材に関しては、種類/導入時期は地域によって異るため、あくまで目安です。

 

上記以外にも、体操着、給食着、各種辞書、ご家庭によっては習い事や塾の教材なども…

そして中学生高校生にもなればさらに教材が増え、部活用の道具も必要になりますね。

 

 

5年10年15年後、模様替えをして間取りが変わったら?その時の荷物の量は?

先の暮らしをイメージすると、デスクやベッド、収納家具の必要なサイズ感もなんとなく分かってくるので

そのサイズを基準に、子ども家具を選びましょう。

 

 

 

-余談:私が子ども部屋の配置を考えるときの手順-

お客様から子ども部屋の家具をご相談いただいたとき、お部屋の寸法を基に私はこの手順で考えています。

 

①まずベッドの配置を決める

一番大きなサイズの家具から配置を決めます。

(シングルベッドでおおよそ W200cm×D100cm の寸法)

 

②デスクと収納シェルフの配置を決める。

デスク(例:W110cm×D60cm)、収納シェルフ(例:W90cm×D35cm)を

残りのスペースに配置してみる。

 

③この時点でうまく収まらなければ

寸法の異なる家具で再検討したり、ロフトベッド(ベッドの下にデスク)で省スペース化したり…

他の様々なアイテムの組合せで、配置の再検討を繰り返しながら

今も将来も使いやすいベストな形を、お客様とご相談しながら一緒に探っていきます。

 

 

 

 

「学習デスクを購入するのはいつ?」

→小学校入学前のタイミングがベスト!まずはリビングに自分専用スペースを。



 

思春期を迎えるまでの子どもは

「保護者に見守っていてほしい(安心感)」「褒めて(認めて)ほしい」

という気持ちが強く、

幼いうちは家族の共有スペースで宿題や勉強をするケースが大多数です。

 

そのため保護者の方も

「はじめはダイニングテーブルで勉強をさせて、学習デスクは高学年、中学校入学くらいでいいかな」

とお考えの方も多いようです。

 

もちろんそれも一つの方法ではありますが、

「家族の生活ペースに乱されて集中が途切れる」

消しゴムカスや教材が食事の際もテーブルに残っていてストレス」

などのデメリットを、実際にお客様からもよく伺います。

 

特に勉強中でもテーブルに食事の準備が並んだり、

年下の兄弟に邪魔されるなどで勉強に集中できないことが多いようです。

 

 

そこでおすすめするのは、まずは勉強用のデスクをリビングに置いてあげること!

欲を言えば、教材収納用のシェルフが近くにあると尚良しですね◎


 

そうすると自分のタイミングで勉強ができるので集中力は途切れにくく、

ダイニングテーブルが乱れることもないので保護者の方もストレスがなくなります。

 

なによりも「自分のスペース」があるということが

自己管理の力と自立心を育てる上で大きな役割となるのです。

 

 

ここ2年ではリモートワークの増加が影響し、昼間は親の仕事用、夕方からは子どもの勉強用と

1台のデスクを家族で兼用するケースも増えています。

 

また「リモートワークがいつまで続くか分からない」、そして「子どもの入学は少し先」という場合では

先に学習デスクを購入しておいて、今は親の仕事用に使う、とされるパターンも。

 

 

アクタスのデスクは「学習デスクでありながらも、大人仕様のデザイン」なので

“リビングのインテリアを損ねず、子どもが成長した先も永く使い続けられる”

という魅力があるのですが、

“大人の方が自分用に使いたいと思っていただける”

という点も大きな魅力のひとつなのだと、お客様とお話しする中でここ最近感じています。

 

 

 

 

「子ども部屋に移るタイミング」

→″思春期を迎えてから” が多いようです。



 

女の子なら中学年、高学年くらい、男の子なら中学校進学後くらいに思春期を迎えます。

自分ひとりで過ごしたい、プライベートな空間が欲しい、と考えるようになり


「自室が欲しい」とお子さん自身が希望した、そのタイミングで子ども部屋を用意されるケースが多いです。

 

もしくは中学受験や、中学校の定期試験などで

勉強をする時間、集中できる空間をしっかりと設ける必要が出たタイミングでも良いですね。

 

こればかりはご家庭の事情やお子さんの性格にもより、正解は無いのですが

お子さんの様子を見て「必要と感じたら」のタイミングで良いと思います。

 

その際に、リビングに置いていたデスクなどを

そのまま子ども部屋に移してあげましょう。

 

(アクタスで購入いただいた家具は、お部屋間の移動設置のご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください)

 

子ども部屋を用意しても、慣れるまではリビングダイニングで過ごすことお子さんも多いと思います。

徐々に過ごす時間は逆転していきますので、様子を見守ってあげてみてください。

 

 

 

 

 



 

上記の内容の他、

「アクタスが考える、こどもの居場所のつくりかた」についてや

「アクタスオリジナル子ども家具」の各特徴やご注文ページなど、

子ども家具選びのご参考に アクタス公式サイトもぜひご覧くださいませ!

アクタス公式オンライン KIDS FURNITURE

 

 

 

 

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さて最後に、ここまでお読みいただいた方へ

ご案内 & 耳寄りなお得情報をお届けします!

 

 

1. 3Dインテリアプランニングサービス



 

アクタスで子ども家具を検討しているけど、

「自宅のLDは、どこにデスクが置けるかな?」

「将来の子ども部屋には、どんな配置がベスト?」

「子どもはロフトベッドを希望してるけど、部屋の圧迫感が気になるな」

などお悩みのある方へ!

 

お部屋の寸法が分かる図面(または簡単な手書きでもOK!)をご用意いただければ

ご自宅の間取りを3Dに起こし、実際に家具を配置したイメージをご覧いただくことができます!

 

「今はリビングのこのスペースにデスクを設置して、

ゆくゆくは子ども部屋にこの配置でベッドを追加して、

教材収納の場所はこの辺りに…」

というアドバイスもさせていただきます。

 

店頭での直接のご相談ももちろん、ご自宅にいながらのご相談いただくこともできます。

詳しくは、下記URLのページよりご覧ください。

: @HOMEプランニングサービス

 

 

 

2. アクタス子ども家具 期間限定10%OFFキャンペーン



 

対象商品:アクタスのオリジナルのこども家具(デスク、ベッド、収納家具)

 

今だけ!~4/3(日)までの期間限定で

アクタス オリジナルの子ども家具を、通常価格の10%OFFにてお買い求めいただけます!

 

子ども家具がここまでお買い得になったキャンペーンは

1年を通してもなかなかありませんので、

進学/進級前の今のタイミングに子ども家具を検討されている方は

ぜひこの機会をご活用ください!

 

セットでのご注文はもちろん、チェアや収納家具の単品でのお買い足しにもおすすめです◎

 

キャンペーンの詳細はこちらから

ACTUS KIDS ALLSTARS

 

 

 

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アクタス京都店では、アクタスオリジナルの学習デスク、ベッド、収納家具を

全シリーズご覧いただくことができます。

(最近では週末の夕方以降、もしくは平日が、比較的ゆったりとご覧いただけます。)

 

お電話でのご質問やご相談、ご注文なども承っておりますので

小さなことでもどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

皆さまのご利用、ご来店をお待ちしております。

 

 

アクタス京都店の詳細はこちら

アクタス京都店のご案内

 

皆様こんにちは。

近頃涼しい日が増え、夜には肌寒い・・なんていう日もありますね。

 

さて今回は、今秋より新たにブラッシュアップされたキッズ家具シリーズについてご紹介致します。

 

キッズ家具とはいえ、合わせるチェアやアイテムによって、ぐっと大人な雰囲気に様変わりします。

 

シンプルなデザインだからこそ、年齢を問わず長くお使いいただける

そんなアクタスのキッズ家具「RIPIA2」と「THEO」の魅力をお伝え致します!

 

 

■ RIPIA2 ■


 

RIPIAシリーズは、省スペースでありながら抜群の収納力を発揮する

アクタスのデスク兼シェルフのモジュール家具です。

 

シェルフを横に連結や分解することができるため、模様替えの際やお引越しの多い方にもおすすめのRIPIA。

デスクはシェルフの下に入れ込むことができるので

お部屋を広く使いたい方のリモートワークや学習机としても、とても人気のシリーズです。

 


 

それが今回、奥行寸法の見直しと、組み合わせパーツの追加、そして細かなデザインがブラッシュアップされ

「RIPIA2」として更に使いやすく生まれ変わりました!

 

 

新デザイン①:引き出しパーツと、ボックスサイズの追加。


 

お客様からのお声も多かった、引き出しがお選びいただけるようになりました!

細々とした雑貨を収納するのに便利ですね。

 


背板、仕切り板付きのボックスパーツも、高さが2サイズに増えました!

上写真のような高さに低い方は、使い終わったノートパソコンなどを収納しておくのにもおすすめですよ。

 

 

新デザイン②:ハンバーバーの追加


 

なんと、こちらもまたお声の多かった洋服収納用パーツも追加され

デスク周りの本や書類の収納だけでなく、ワードローブとして使うこともできるようになりました!

 


 

RIPIA2は棚板の下にバーが固定された形状のため、

棚板の高さ変更と同じように、ハンガーバーの設置高を変えられます。

 


 

最初は子供用の高さにし、成長と共に大人の高さに上げていただくなど

お子様から大人まで誰でもお使いいただける点もまた新しいポイントです。

 

 

新デザイン③:収納力アップ!シェルフの奥行きが30cm→35cmへ。


 

旧タイプの奥行30cmから、+5cmサイズアップしました!

大きな図鑑や、工作した作品、パソコンモニターなども十分に置ける寸法です。

先程のハンガーラックでも、大人用ハンガーもきれいにセットできる奥行き感です。

 

 

新デザイン④:丸から面に。そしてすっきりと。


 

寸法が大きくなった分、縦の支柱が2割ほど細く、

また、丸みの合った旧タイプと比べ、四角に近い”面”を感じるシルエットに変わり

 


 

サイズアップしたと一見分からないための、デザインの小さな変更箇所ですが

よりすっきりとシャープさのあるシルエットとなり、大人っぽい印象を感じられるデザインとなりました。

 

 


 

RIPIA2のシェルフは、高さ2サイズ、幅2サイズあり

棚板や引き出しの数、配置などを自由に選べるため、組み合わせが無限にございます。

上写真のような組み合わせも可能ですので、お見積り等は店頭スタッフまでどうぞお問い合わせくださいませ。

 

 

 

■ THEO linoleum desk■


 

デンマークのデザインユニットSays WhoとアクタスのコラボレーションによるTHEOシリーズ。

北欧らしい柔らかさと、スッキリとしたモダンなデザインが合わさったTHEOのデスクに、

スタイリッシュなリノリウム天板のデスクが新たに加わりました!

 


 

「リノリウム」とは、石灰やアマニ油、木粉などを主成分とした天然の素材です。

 

リノリウムの天板を手で触れると心地の良いざらざら感があり、マットで優しい触り心地です。

自然素材なので安心して使うことができ、また廃棄したあとには土に還りますし

抗菌・抗ウイルス性などが認められ、病院の床などに使用されることもあるなど、

家具の仕上げや建材として使われることの増えてきた素材です。

 

適度な弾力性が、書き物やパソコンのマウス操作との相性も良く、デスクにとても適した素材と言えます。

 

 


 

すっきりした見た目ですが、しっかりと2杯の引き出しがあります。

 


 

「あると便利!」とのお声をよく頂く、タブレット立て。

最近はタブレットなどでのリモート授業やミーティングも増えましたもんね。

天板奥に通った1本の溝と、上にせり出した背板と合わせて立て掛けることができます。

 


 

デスクにはペントレー、ペンスタンド、ブックエンドの3点セットが付いてきますので

広いデスク上の資料や文具も整理整頓していただけます。

 


 

オーク材1色のナチュラルなデスクとはまた一味違う、THEOのリノリウム天板デスク。

こちらが京都店に入荷以降、大人のワークデスクとしてご注文、ご検討される方がとても多くなったアイテムです。

 

 

 

 


 

今回ご紹介したRIPIA2とTHEOについてはm10/31までのイエカツキャンペーンをご利用がお買い得です!

 

 

 

また、今回のブログ掲載品以外にもアクタスでは魅力的なキッズ家具を揃えています。

先日のブログでご紹介しておりますので、そちらも是非ご覧ください!

 

ーキャンペーン延長のお知らせ!-


 

キッズモニターキャンペーン」が、なんと11/30まで延長となりました!

こども家具をセットでとてもお得にお買い求めいただける期間となっております。

 

家具の配置や組み合わせのご相談も店頭にてお伺いいたします。

来年再来年にご入学のお子様や、子ども部屋の模様替えをお考えの方は、ぜひこの期間をお見逃しなく!

 

 

皆様のご来店をお待ちしております。

皆様こんにちは。

 

アクタスのこども家具をご覧いただいたことのある方は

一度は目にしたことがあるかもしれない、

白木の優しい色合いと、丸い曲木が特徴的な「VARIO(ヴァリオ)」のデスク。

 

VARIOシリーズのデビューは2006年。

実は今年で15周年となる、アクタスのロングセラーアイテムです。

 


 

今でこそよく耳にする「リビング学習」。

その言葉がまだ日本に浸透していない頃に先駆けて

学習机らしくないデザイン性とコンパクトなサイズ感のデスクとして

たちまち人気シリーズとなりました。

 

その人気の秘密は、大きく3つ!

 

①リビングにも自然と馴染む、従来の「学習机」らしからぬスマートなデザイン。

北欧デザインなインテリアと特に相性が良いです◎

 

②選べるデスク2サイズ。デスクの最小サイズは幅100cm/奥行50㎝!

幅100cmのコンパクトサイズはリビングダイニングにも置きやすくおススメ。

幅120cmは大人の男性でも余裕を持って座れる、見た目にもバランスの良いサイズ感です。

 

③難しい組み立ては不要!チェストの上にL字型の天板を乗せた、とてもシンプルな仕組み。

組み立てが簡単なため、ゆくゆく子供部屋にも運びやすい!

お引越しの多いご家族様にもおススメです。

 

 

 

早速バリエーションをご紹介します!

一見可愛らしいデザインだと思われがちなVARIOですが、、、実はそんなことはありません。

 

L字天板+チェストの最小スペックでの組合せでは

シンプル・スッキリとした見た目に。

仕事、書き物、メイク…、大人の方が使うデスクとしてもピッタリです。


 

デスクの背面にはバックパネルをセットできます。


 

バックパネルには

ブックシェルフやペンボックスなどの専用オプションアイテムの他、

S字フックなどを活用して自分流にカスタマイズしていただけます。

空いたスペースには好きな絵や写真を貼って、自分だけのデスクに!


 

 

仲良く横並びになったシルエットが可愛い!と

兄弟/姉妹/親子でお揃いにされる方もとても多いです♩


(写真左)W100cm天板+チェスト

(写真右)W120cm天板+チェスト+バックパネル(LO)+デスクチェア

 

 

 

だけどリビングにデスクを置くスペースが無い…

デスクは後々でいいかな…

だけど、ランドセルや学校の教材、習い事道具の収納が……

 

お客様からよく伺うそんなお悩み。

年々増えていく教材や道具、困りますよね。

 

そんな方にはVARIOの収納シリーズがおすすめです!

VARIOデスクと同じデザインで、本棚やランドセルラックもご用意しています。

 


(写真)バックパネル(HI)+レディラック+オプションパーツ

 

生活が変化する入学、進級のタイミングで

お部屋の一角に、お子様が自分の持ち物を収納できるスペースを

ぜひ作ってあげてください。

 

動作の少ない「引掛けるだけ」のワンアクション収納なら

お子様にとってもやりやすく、毎日の帰宅後の荷物の収納場所が決まり

「自分の物を管理する」練習にもなります。

 


 

VARIOシリーズでご用意している木製フックやハンガーラックの他、

有孔ボードやワイヤーネット用として販売されている引掛け収納などを

活用しています!というお声もお客様より時々伺います。

 

様々なワンアクション収納、

ぜひ皆様もお試しください。

 


 

 

 

アクタスの公式サイトにて、VARIOシリーズについてさらに詳しくご案内しております。

そちらもぜひ合わせてご覧くださいませ。

 

 

 

そうは言うものの。

どのサイズまでなら部屋に置けそう?他の家具との相性は?子ども部屋に移した時の配置は?

頭でどれだけ考えても、実際に自宅に置いてみたイメージはなかなか難しいですよね。

 


 

ぜひお部屋の寸法が入った間取り図を持ってご来店ください。

お部屋を3Dデータで再現し、お客様にぴったりの家具選びを

アクタススタッフがサポートいたします。

 

そのほかデスク選びのポイント、収納家具の配置や組み合わせなど

お悩みの方はどうぞお気軽にスタッフへご相談くださいませ。

 

皆様のご来店をお待ちしております。

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