みなさま、こんにちは。

 

早いもので、もうすぐ２月ですね！

2月といえば、私が大好きな節分の日・・・！

毎年どんな恵方巻を食べようか考えて、わくわくしています♩

 

 

さて、今回は新作のリビングテーブをご紹介いたします！



デンマークのハイエンドブランド『dk3（ディーケースリー）』。

2009年に創立し、ボーエ・モーエンセンやコーア・クリントなど

巨匠デザイナーによる名作の復刻や、新進デザイナーの意欲作を手掛け、

注目を集めているブランドです！

天然素材の持つ力強さと美しさが魅力のdk3のプロダクト。

今回は、京都店でご覧いただける３モデルをご紹介いたします。

 

 

■GROOVE　Living Table



無垢材のトップとレッグから作られた

自然な円形の美しさが特徴のリビングテーブル。

R110cmの大きめなリビングテーブルなので、

リラックスしながらお食事も楽しめます。



美しく削り出された天板側面のソリッドがアクセントとなり、

無垢材の重厚感と軽快さを持ち合わせたデザインです。



展示の素材は、「SMOKED OAK」という、

オーク材を72時間アンモニアに漬け込み、

木材に含まれるタンニンを反応させることによって、

木材自体の色を変えています。

表面だけでなく、1-2mmの中までタンニンが反応して色が変わることで、

より深みのある美しい仕上がりに！

他にはない風合いが素敵です♩

表面の傷程度では、地の色が露出しない耐久性も持ち合わせています。

 

 

■TEN　Living Table



2019年、dk3の10周年を記念してリリースされたTENテーブル。

dk3で最も評価が高いデザインで、世界的にも人気のシリーズです！

 

36mmの厚さがありながらも軽快な印象のテーブルトップと、



縦模様に削り出された、和の雰囲気も感じさせるレッグ。



無垢家具ならではの存在感がありながら、

絶妙な浮遊感を醸し出しています。



横幅は140cm・160cmの2サイズで、

SMOKED OAKもオーダーいただけます。

同シリーズのダイニングテーブルは、

テーブルトップが大理石のものを展示しております！



 

 

■PLATEAU　Living Table



オーク材とブラックスチールの組み合わせが美しい『PLATEAU（プラトー）』。



ナチュラルで荒々しく、美しい木目を生かした無垢のオーク材の厚い天板と、

繊細でモダンなレッグとの対照的な組み合わせが特徴です！

レッグは薄い形状をしており、見る角度によって様々な印象を与えます。



サイズの異なるサイドテーブルを組み合わせてお使いいただくのもおすすめです。

 

 

シンプルなデザイン性と天然素材の力強さを武器に、

デンマーク黄金期のデザインを受け継ぎつつ、

新たなデザイナーとのコラボレーションも積極的に行い、

常に素材やデザインへの挑戦を続けているブランド、『dk3』。

 

今回ご紹介しきれていない細部へのこだわりを、

ぜひ、直接触れて体感いただければと思います！

 

 

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皆さまこんにちは。

ソファ横やデスク横に

ちょっとあると便利なサイドテーブル。

 

アクタスでも様々な形やタイプのサイドテーブルをご用意しておりますが、

今回は、バウハウスの流れを汲むドイツ・TECTA（テクタ）社より

新たなミニテーブルが入荷しましたので、ご紹介致します！

 

 

ーK26サイドテーブルー


 

変形型の天板が特徴的なデザインの、K26テーブル。

一見「どう使ったら…」となってしまいますが、

オススメできる使い方のポイントが、大きく３つあります！

 

 

1. コの字型のレッグ


 

ソファやベッドの下部に脚を差し込み、手元に引き寄せることが出来るため

体を伸ばさず楽に使用できます。

デスクのように使った時にも、脚が当たりません。

 

 

2. くの字型の天板


 

お部屋の中に有機的な形が入ると空間に良い抜けができ、

いっきにインテリアがランクアップしますね。

そしてノートパソコン＋マウスや書類なども置ける、実用面でも優れた広さと形でもあります。

 

 

3. 昇降式天板


 


 

脚のネジを緩めて、簡単に天板の高さを調節できます！

（天板高46～76cmまで可能）

合わせるチェアや家具の高さを気にせず

様々な場所に合わせて使うことができます。

 

 

 

そして実はこちらは、以前に展開していた

「K24」テーブルのリデザイン品でもあります。

 

アクタスでも惜しまれながら取り扱いが終了となった「K24」ですが、

脚の形状や天板サイズなどが変更され

より機能性が高められた「K26」となって生まれ変わりました。

 

 

 

 

 

ところで…

アクタスでの「サイドテーブル」といえば、

お馴染みの「K22」というのもありますね。

 


 

こちらも同じく、K26と同シリーズの

TECTA（テクタ社）のロングセラーテーブルです。

 


 


 

コンパクトなおにぎり型天板のK22は

ソファやベッドサイドにはもちろん、

ダイニング/デスクサイドなどで「ちょっと物を置きたい」時など

オケージョナルに活用できるので、

アクタススタッフでも愛用者がとても多いアイテムです。

 

 

 

ちなみに今回のK26テーブルも、K22と同様に

天板の素材/カラーをオーダーいただけるので

ご自宅のインテリアに合わせたカラーテイストで揃えていただくこともできます。

※ガラス天板のみK26では対応しておりません。

 


 

 

 

ちょっと変わった有機的なシルエットのK26は

さりげないお部屋のポイントとしてもおすすめ。

1台だけで多岐にわたり活躍してくれるサイドテーブルです♩

 

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